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さみしい夜にはペンを持て
¥1,650
SOLD OUT
古賀 史健 ならの ポプラ社 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ SNSで常時だれかとつながっている時代。 だからこそ、積極的に「ひとり」の時間をつくろう。 うみのなか中学校に通うタコジローは、学校にも居場所がなく、自分のことが大嫌い。 ある日、不思議なヤドカリおじさんと出会ったタコジローはその日から、どんどん変わっていく… ・考えるとは「答え」を出そうとすること ・その作文、嘘が混じってない? ・みんなと一緒にいると、自分ではいられなくなる ・考えないのって、そんなに悪いこと? こんな方におすすめ □与えられた正解に違和感がある □自分の考えをうまく言葉にできない □SNSに疲れてきた □悩んでいる子どもに何と言葉をかけていいかわからない 古賀史健さんより 「作文や読書感想文を上手に書く必要はありません。 それよりも大切なのは、書くことを通じて自分と対話を重ね、知らなかった自分を発見し、自分を好きになっていくことです。 ぜひ、本書を入口に『書くこと』のおもしろさに触れてください」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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トモ、ぼくは元気です
¥1,430
香坂直 講談社 小学校高学年~中学校 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 小学生最後の夏休み、ぼくは浪速の商店街にいた――。 読み終えたあと、きっと人にやさしくなれる。そんな物語。 ぼく、松本和樹は中学受験を控えた小学6年生。 障害を抱える兄のトモをめぐって家で問題をおこし、“罰”として夏休みのあいだ祖父母の家に預けられることになった。 関西弁とびかう浪速の商店街で、特別な夏がはじまる! ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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書店リコッタ(Licotta)鈴木 沙綾